今年はブラームス生誕190年♪ドイツの三大Bが大好きです

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MusicaRossa(ムジカロッサ)ヴァイオリン・ヴィオラ教室
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ここ2日ほど、30度以上気温があり、
真夏のようだったかと思いきや、
今日、5月19日は朝からどんよりとして、
雨も降っています。


ところで、
ブラームスのヴァイオリンソナタの中に
「雨の歌」という曲があるのですが、
(雨繋がりで思い出しました♪)
今日のお天気にぴったりです。


2023年5月、はブラームスの生誕190年
に当たるそうですね。






こちら、有名なブラームスさん。

そうそう、
最近オケのお手伝いの仕事や、
録音の仕事を頼まれる際に、

やたらブラームスが多いなあ、とは思っていたんです。





ここ最近レッスンの空き時間にせっせと練習している楽譜たち。


生誕190年、ということで
オーケストラさんが曲をチョイスされているのでしょう。
またこういうケース、意外とあります。


そのブラームスですが、
ドイツ生まれなのは有名かと思います。
ハンブルグで生まれ、ウィーンで亡くなっています。

また、

ドイツには他にもとっても有名な
作曲がいます。

ベートーベン、バッハ。

この3人は、
ドイツの三大B(頭文字をとってそう呼んでいます)
と呼ばれていますね。


実は、私、
この三大B大好きです☆


その中でも特にベートーベンかな?
生き方も好きですね。
不器用だけど、真っ正直、みたいな。
努力家なところも。→これらはイメージです(笑)


それと、、
特にベートーベンの交響曲、
3番、5番、7番、8番、9番。
(あ・・6番も!!)
実は大好きです。



話が逸れそうになったので、元に戻しますね。


これは私の個人的な見解ですが、
ベートーベン、ブラームス、バッハ。
バッハはバロック時代。
ベートーベンは古典派(バロックの後)
ブラームスはロマン派(古典の後)

3名とも年代もあるかと思いますが、
比較的
わかりやすい音楽なのではないか、と思います。

バッハの場合は、曲によっては
メロディが複雑に絡み合ってはいますが、
(メロディが同時進行しているイメージです)
メロディ自体はわかりやすいと思います。
ベートーベンなどは縦の動きがはっきりしていますよね。
(リズムがわかりやすい、と言えば通じるかな?)
あと、和音が複雑ではない、コード進行が複雑ではない、
イメージです。

ブラームスはメロディが深くて綺麗ですね。
また、ロマン派でありつつも、
古典的な要素も多いのかな、と思います。
私はブラームスのピアノ曲も大好きです。


上記三大Bの作曲家さんたちについては、それぞれ、
バロック、古典派、ロマン派
と世代は少しずつ違うのですが、
同じ国の出身なので、

その曲のもつ雰囲気や、
感じる色合いは似ていると思います。


例えばイタリアの作曲家だと
明るい雰囲気の曲が多かったり、
おおらかな歌のイメージの曲だったり。

フランスの作曲家だと、
絵画的な雰囲気です。
曲の色合いを感じたり
音楽を聴いて、
情景がすぐ浮かぶような曲が多いです。

ドイツの作曲家さんだと、
国民性として堅実なので、
そこが「分かり易い音楽」につながっているのかな?

と、今日は音楽の専門的な話、というよりは
世間一般的に言われている部分のお話をさせて
いただいていますが、、、

音楽、は
時代背景、国民性などで
演奏の仕方が異なったり
表現が異なったり
などあります。

それは、今も昔も変わらないような気がします。


そういったところも、
ヴァイオリンのレッスンを通じて
伝えられたらいいなあ、と思って日々レッスンをさせていただいています。

表現の幅が広がれば、良い演奏ができますし、
表現豊かな音、
はやはり良い演奏に必要不可欠です(^^)



さてさて・・・
ここ半年ほど、土曜日日曜日が殺人的に忙しかったので、

20日土曜日は、
何がなんでもレッスンを入れない日、
とさせていただき、お休みにしました。

久しぶりの土曜日休み!!!


また、前回記事でも書かせていただきましたが、

土曜日、祭日のレッスンは
現在募集を完全停止しております。

現在在籍されている方の
土曜日、祭日への時間変更も
ついに受付不可にさせていただきました。


それくらい、
現在土曜日が逼迫しています。。

また、演奏依頼も多いのが土曜日、日曜日。

土曜日希望の在籍の皆様には
ご不便をおかけしておりますが、
ご理解ご協力をよろしくお願いいたします!






★新規の生徒さん募集状況★

募集再開します( ^ω^ )

2023年1月からのお受付となります。

●川越南古谷教室(講師宅)
月曜日・・・満席(原則お休み、振替のみ)
火曜日・・・満席
水曜日・・・18時30分、19時(19時15分)
木曜日・・・満席
金曜日・・・17時30分
土曜日・・・満席


●ふじみ野上福岡教室
火曜日・・・16時30分、17時30分
木曜日・・・16時30分(2023年4月以降)
土曜日・・・満席





《単発オンラインレッスン生徒さんの募集について》

・ワンレッスンよりご受講可能
・継続レッスンも可能※継続レッスンについては時期を見てご案内いたします。
・時期を見て対面レッスンと組み合わせてのご受講も可能

動画添削
セッション動画制作
楽譜添削
等オンラインだからこそ、
出来るレッスン内容です。

手厚く丁寧なレッスンをいたします。

オンラインレッスンの体験レッスンは
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  1. 2023/05/19(金) 12:19:07|
  2. レッスン一口メモ
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呼吸について~弦楽器もブレスは大事

こんにちは♪
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以前にもちらっと書かせて頂いたのですが、
今年はコロナの影響が本当に大きくて、
演奏のお仕事が、普段の5分の1ほどしかありません。
そんなこともあって、
普段この時期はバタバタと忙しくて、
ブログの更新もなかなか出来ないのですが、
今年は演奏で自分のことを表現する代わりに、
沢山いろいろなことをする時間がありますので、
しばらくの時間、このコロナ禍の状況を有効に使い、
演奏の代わりにブログを書く回数を増やし、
ご覧の皆様にお伝えしていこうと思います(^^)/


で、今日のお題は

「呼吸(ブレス)について」

今はやりの、

全集中!水の呼吸!!(@鬼滅の刃)

ではありませんよ~(笑)


ピアノや弦楽器は、基本的に息を使う楽器ではありませんので、
呼吸(ブレス)とは無縁、と思われがちですが、

実は・・・
音楽を奏でるすべてのもの、
楽器、歌

どの方法を取っても呼吸(ブレス)は大切です。





※管楽器では、「ブレス記号」、があるくらい
ブレスは大切ですよね!



手っ取り早く皆さんが想像しやすい状況としては、
学校の合唱等で歌う時、リコーダーや鍵盤ハーモニカなどで、
ブレスを合わせたり、表現をそろえたりしますが、
弦楽器等の息を使わない楽器、も実はそれが大切です。

なぜかというと。。

呼吸をすることで、
(特に合奏などがそうですが)、

タイミングや間合いを合わせます。

それと、
メロディーを弾き始める際に
一番最初に意識的に息を吸って、
周りの人に「これから演奏を始めるよ!」という
アピールをする場合も、
周りにわざと聞えるように呼吸をしますが、
これも、タイミングを合わせるのにとても大切な
一連の動作です。※専門用語でアインザッツといいます。

そもそも、どんな曲調の曲であっても、
楽器を演奏する、ということは、
歌を歌っていることと同じなのですね。
そう思えば、ブレスをすること、
そのような息の使い方はとても自然だと思います。

自分自身の声で歌っているような状況を
作り出す、ということで、
より深い表現が生まれます。
また、フレーズの切れ目やタイミングを意識して、
息を吸ったりもしています。
フレーズの切れ目や、それに伴う重要なタイミングで
息を吸うなどして、
周りの人と一緒に歌っていき、よりよい音楽が生まれるのです。


また、私は管楽器の方と演奏をすることも多いのですが、
時として、
管楽器の方のブレスの位置を確認し、
それに合わせて、息をしたり、
息をしなくても、そのタイミングに合わせて演奏をしたりします。


息遣いをそろえる

その事で、
その場の空気間を統一し、
その場の演奏者の心を一つにすることで
音色をそろえる
音楽の一体感が生まれます。


ブレス(呼吸)については、
そのほかにも様々な意味がありますが、
よく言われるのは上記かな~と思います。

歌を歌っているかのような呼吸で
一体感を作り出す。

間合いをそろえる、

という意味で呼吸がとっても大切なのだと
日々の演奏で感じています♪








皆さんも、今後演奏をされる際、

呼吸を合わせる
間合いを合わせる

ことをぜひ試していただき、
素敵な音楽を奏でてみてはいかがでしょうか?!


全集中!!
です(笑)










【現在の新規生徒さんの受け入れ状況について】

お陰様で、募集枠がどんどん埋まっていき、
現在

現在生徒さん募集については、

あと、1名、
子供の生徒さんのみの募集(高校生以下)させて頂くこととなりました★


分数ヴァイオリンのレンタル楽器もあります♪


宜しければぜひお問合せください☆


募集枠は以下です。
以下の枠が1枠埋まり次第募集は停止いたします


●南古谷教室

火曜日 16時~、17時30分~、19時~
水曜日 15時~
木曜日 19時15分~

・金曜日は満席です。
・月曜日は基本的に振替のみとさせていただいています。
(講師のおやすみを頂いているのが月曜日です)
・土曜日は現在希望者が少ないため表立って募集をしていませんが、
レッスンは行っております。

●ふじみ野教室(原則月3回)
木曜日 15時~
※ふじみ野教室木曜日枠は満席になりました。

(今後土曜日のふじみ野教室の希望者が出ましたら
土曜日を開講いたします)


《補足》
※現在土曜日は月3回ほど開講しています。
※祭日は開講しています。
※日曜日は原則お休みですが、2か月に1日ほど開講しています。




《オンラインレッスン生徒さんの募集について》

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今まで通り募集をさせて頂きます。


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御手数ですが、あらかじめ下記をご記入の上お申し込みください!

1.件名に「体験レッスン(面談)希望」とお書きください。
2.体験レッスンを受講されたい方の
  ・名前(6歳以下の幼児のお子様の場合は、生年月日
      それ以外のお子様の場合は学年を明記)
  ・お住まいになられているおおよその地域
   (決して住所ではありませんが、当教室は2箇所の教室があり、
    お通い頂く際のアドバイスをさせて頂ければ、ということで
    お聞きしております)
3.すぐにでも体験レッスンないし、面談を御希望されている場合は、
緊急連絡先電話番号を・・













  1. 2020/12/09(水) 19:56:35|
  2. レッスン一口メモ
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弦楽アンサンブルのそれぞれの楽器の役割と当教室のビオラ(ヴィオラ)のレッスンについて

こんにちは♪
埼玉県川越市・ふじみ野市
Musica rossa(ムジカ・ロッサ)ヴァイオリン・ヴィオラ教室
講師 矢口優子です☆


題にも書かせて頂きましたが
今日は当教室のヴィオラレッスンについて、
どのように進めていくのか、
教本は何を使っているのか、など具体的に
お話をさせて頂きます。


その前に・・・
まずは、ヴィオラという楽器が、
合奏においてどのような役割をするのか、
を簡単に説明します(^^)/




ヴィオラという楽器は
とかく花形楽器「ヴァイオリン」の陰に隠れがちなのですが、
弦楽四重奏などでは、大変重要な役割を果たしている楽器です。

弦楽四重奏には4つの音域があり、
第1ヴァイオリン(ソプラノ)
第2ヴァイオリン(メゾソプラノ)
ヴィオラ(アルト)
チェロ(テナー)
弦楽五重奏になると上記に
コントラバス(バス)
などが加わります。



ヴィオラは、アルトパートなので、
メロディーを奏でることは少ないですが、
いろいろなパートのメロディーと重なり合って
オールマイティな動きをする場合が多いです。


第2ヴァイオリンと同じ動きでハモったり
そうかと思えばチェロと同じ動きでハモったり
第1ヴァイオリンのオクターブ下でメロディーを弾くこともあったり、
など、

誰かと同じ動きをしていることが多い楽器です。


第1ヴァイオリンは基本的にメロディが8割なのと、
音が高いので技巧的です。

第2ヴァイオリンは、
第1ヴァイオリンと重なる動きをしていたり、
伴奏パートをヴィオラやチェロと共にしています。

ヴィオラは先ほど書かせて頂いたように、
主に内線(中音域)の伴奏パートをいろいろな人と共にします。

チェロは縁の下の力持ち。
基本的に低音の伴奏に徹しますが、
たまに、独自のメロディを奏でます。



と、曲調や作曲家の音楽の作り方にもよりますが、
だいたい弦楽合奏におけるヴィオラの役割はざっくりいうとこんな感じです。
(あ・・・ドボルザークなどもともとヴィオラ弾きが作る音楽は、
ヴィオラの役割を超越したおいしいメロディーがあったりもします、
がそのことを話し出すと止まらないので、そのあたりはまたの機会に☆)


と、そのあたりのことを踏まえ、
具体的なヴィオラレッスンのことをお話させて頂きたいと思うのですが、、、


ヴィオラ、という楽器を選んでいらっしゃる方、というのは
・もともとヴァイオリンをやっていて、オケなどで
ヴィオラの面白さを知って転向するケース
(私はそれに近いです)
・もともと何か他の楽器をご経験されていて、ソプラノパートや、
メロディパートをやることについて面白さを感じないので、
あえてヴィオラという楽器を選んだ

とだいたいこの2つに分かれます。


あ・・・余談ですが、
子供さんのうちから、いきなり「ヴィオラを弾きたい」と
ヴィオラを選ばれる方は少ない・・・というか皆無です。
(今まで会ったことはありません)
音高、音大のヴィオラ科に進学する場合も、
だいたい先にヴァイオリンをやっていて、
ヴァイオリンをやっているうちにヴィオラの存在や楽しさを知り、
ヴィオラに転向されますね♪




と、、余談がだいぶ長くなりましたが、
当教室のヴィオラレッスンについて、
ここから先お話をさせて頂きます。


今現在、ヴィオラの生徒さんですが、
お教室には3名いらっしゃいます。
この3名さんのうち、
2名は弦楽器はヴィオラから
1名は弦楽器はチェロをご経験後、ヴィオラへ
です。

なので、ヴァイオリンからの転向ではなく、
最初からヴィオラでヴァイオリン族の楽器を深められるので、
まずは、譜読みや、スケール(音階練習)から行って頂きます。


その譜読みなのですが、

実は、ヴィオラの場合ハ音記号、という譜表を用いていますので、
一般的な音楽の授業で用いられていて、
学校で習うト音記号、とは違うので、
まずは、ハ音記号に慣れるとことから始めて頂いています。

(ハ音記号についての詳細説明までこのブログ記事で書くのは
厳しいので割愛しますが、またの機会に書きにまいります♪)


当教室では、
今年からヴィオラレッスンの方については、
以下の教本を用いることを軸にし、
ヴィオラレッスンの足固めをしてまいりました。

こちらも余談ですが、
ヴィオラという楽器は、最近まで教本の数が極端に少なく、
最初からヴィオラ専門で習う方も少なかったので、
過去には基礎を重視した教本が少なかったです。
ここ数年でやっといろいろな教本を見るようになりました。


↓のヴィオラ教則本は、
譜読みから、音階練習から、
フィンガリングから、
音を出す仕組みから、
とありとあらゆるヴィオラに関する基礎練習の知識や
練習方法が盛りこまれておりますので、
当教室でもこちらの教本を使用するようにしています。

(画像はお借りしました)





音階や基礎に慣れて頂いたら、
ヴァイオリン経験者の方の場合は譜読みのコツがわかった段階で、
ご自分の弾きたい曲や、
ヴァイオリンやヴィオラの二重奏を楽しんで頂くなど、
実践重視のレッスンですが、
ヴィオラから入る方については、

ヴァイオリンと同じく
鈴木ヴィオラ教本
を使用したりして、
初心者向けの易しい曲から
ヴィオラを学んで頂きます。






↓下記はセブシックという教本ですが、
こちらも使用することがあります。
テクニックをさらに深めたい場合などに、
使用します。
1巻は主に音階メイン、
2巻以降はエチュード要素も満載です☆






また、ヴィオラのエチュード本ですが、
基本的にヴァイオリンと同じものを、
5度下で書かれているものが販売されています。
ヴァイオリンのエチュードで有名な
カイザー
クロイッツェル
については、ヴィオラ版も販売されていますので、
必要に応じて教室でも使用します


が、実績としては今までそこまでの方はいらっしゃいませんでした。
(実際のところは、そこまで弾かれる方というのは、
音高、音大のヴィオラ科を目指される方の場合が圧倒的に
多いです)


↓下記は、同じく、ヴァイオリンでも音階教本として有名な
カールフレッシュ、です。
こちらも、ヴィオラ版があります。
私も、こちらを使用して、日々の基礎練習に役立てています(^^)/





と、、
本日はヴィオラに関するアンサンブルの役割や楽しさ、
また、当教室のヴィオラレッスンについて、
お伝えをさせて頂きました☆


また、数は少ないかもしれませんが、
ヴィオラに関しては、まだまだ先生が少なかったり、
きちんと基礎を磨けるお教室も少ないと認識しておりますので、
当教室のレッスン方法を少しでもお伝えし、
今後、ヴァイオリンだけでなく
ヴィオラが弾ける方の絶対数も増えるとよいな、
日本のヴィオラ人口が増えること、
プラス、ヴィオラ奏者のレベルが上がることも
少なからず願っており、
本日のこちらの記事になりました♪


私自身、本業はヴァイオリンではありますが、
ヴィオラももともと大好きで、
特にオケで弾くヴィオラは、格別なものです。

日本の、いや世界のヴィオラ人口がもっともっと
増えることを願って、、、、
本日のブログ記事をしめたいと思います。



ビオラ(ヴィオラ)の生徒さんも、
募集しております☆




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    お通い頂く際のアドバイスをさせて頂ければ、ということで
    お聞きしております)
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  1. 2019/12/25(水) 23:06:06|
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